くりはら食ツーリズム研究会ロゴマークくりはら食ツーリズム研究会ウェブサイト
くりはら食ツーリズム研究会
Kurihara Food Tourism Laboratory

プロフィール

団体概要

名称
くりはら食ツーリズム研究会 (通称:食ツー)
団体種別
任意団体
設立年月日
2011(平成23)年4月1日
目的
本会は、地元の食と食にまつわる文化や風土、歴史、産業などを研究し、ツーリズムに活用して人々に伝えることで、食を通じた心豊かで充実した暮らしを創造し地域社会に広めることを目的とする。
事業
・地元食の研究に関すること
・地元食のツーリズム活用に関すること
・その他、目的を達成するために必要なこと
所在地
宮城県栗原市
研究員
10人
・会長/小野寺麗子
・副会長/大関喜稔子
・主任研究員/高橋幸代
・監事/三塚悦子、山内玲子
・研究員/川村茂子、高橋恵美子、高橋久子、塚原茉衣子
・番頭/大場寿樹
規約
電子メール
ウェブサイト

2011年12月19日(月)開設

facebook
Twitte
関係機関
くりはらツーリズムネットワーク(2010年度から団体会員)
沿革
2008年9月30日
…食に関心の高い栗原市民が集まり、くりはら田園観光都市創造事業「くりはら食ツーリズム研究会」がスタート。現在の研究員が参加し、2011年3月まで26回の研究会を実施
2008年11月22日
…「くりはら輝かせ隊交流会in栗原」で地元食を紹介
2009年2月6日
…「くりはら輝かせたい交流会in東京2009」で地元食を紹介
2010年2月5日・6日
…「くりはら輝かせたい交流会in東京2010」で地元食を紹介
2011年1月22日
…「くりはら博覧会“らいん”2011初春」プレイベントで「干し大根・凍み大根教室」を開催
2011年2月10日
…「くりはら輝かせ隊交流会in東京2011」で「はっとう作り」のデモンストレーション
2011年3月3日
…「くりはら博覧会“らいん”2011初春」オープニングイベントあつま“らいん”で「餅つき」のデモンストレーション
2011年3月17日
…「くりはら博覧会“らいん”2011初春」の「栗原の粉食“はっとう”作り教室」が東日本大震災のため中止
2011年3月31日
…くりはら田園観光都市創造事業「くりはら食ツーリズム研究会」終了
2011年4月1日
…参加者で「くりはら食ツーリズム研究会」を設立



あいさつ

くりはら食ツーリズム研究会
会長 小野寺 麗子

会長 小野寺麗子

 はじめまして。
 くりはら食ツーリズム研究会会長の小野寺と申します。
 私たちは、調理したり、料理を食べたり、人と交流することが大好きな栗原市民の集まりです。
 この会の経緯をお話すると、栗原市がすすめる「くりはら田園観光都市創造事業」の一環として、「くりはら食ツーリズム研究会」という事業が2008年9月に立ち上がりました。この事業に私をはじめ、現在の研究員が参加し、2011年3月までの約3年間、食と食のツーリズムへの活用を研究しながら、各種イベントで郷土料理を紹介したり、料理教室の講師を務めたりしていました。
 この3年間の間に、たくさんの料理を研究し、多くの方々と食を通じて交流できたことは、とても楽しく、刺激的な経験になりました。
 2011年3月末をもって事業は完了しましたが、4月からは改めて任意団体の「くりはら食ツーリズム研究会」を設立し、現在に至っています。
 2008年6月14日の「岩手・宮城内陸地震」、そして2011年3月11日の「東日本大震災」と、私たちの住む栗原市をはじめ、東北地方では大地震の被害でたくさんの尊い命が失われ、多くの方々が辛い経験をしました。
 そして、「食」の大切さを改めて痛感するとともに、私たちの活動が、これからの時代に必要な「食」の価値観を醸成するために役立つのではないかという想いも抱いています。
 “食”は、人間が生きていくために必要不可欠なものであると同時に、暮らしに楽しみをもたらしてくれるものです。
 食の研究をしてみると、地域の文化や風習、風土、産業などが浮かびあがってきます。もしかしたら、「地域を知る一番の近道」は「食」にあるのではないでしょうか。
 私たちは、郷土料理に現代的な要素も加えた「地元食」を通じて、地域の文化や風習をひも解き、それをツーリズムという手法で多くの人々と交流しながら伝え、私たち自身も楽しんでいきたいと思っています。

2011年12月